ここに「よくある質問」をまとめたものを紹介します。
- 1回火だねを作るのにヒキリギネをどれくらい使いますか?
- 舞ぎり式、手もみ式の場合、1回火だねを作るために1本のヒキリギネ、弓ぎり式の場合は1本のヒキリギネで10回以上火だねを作ることは可能です。
- 芯棒に差し込んでいるヒキリギネが空回りしてしまいます。
- 芯棒に差し込んだネジにヒキリギネの切れ目を挟み込んでください。
- どこに火だねが出来るのですか?
- ヒキリ板とヒキリギネの回転による摩擦で出てくる、黒くなった木の粉に火だねが出来ます。
- 何分ぐらいで火だねが出来ますか?
- 何度か練習が必要ですが、慣れてくると上手な方なら1分ほどで火だねは出来ます。
THE FIRE WOODで簡単火おこし
当社の火おこし道具「THE FIRE WOOD」は、「舞ぎり式」「弓ぎり式」「手もみ式(きりもみ式)」の3種類です。すべて当社で企画・製作したオリジナル商品です。
1992年に製作・販売開始し、個人のお客様はもちろんの事、学校教材やボーイスカウト、歴史博物館などの体験学習に数多くご利用いただいています。
ちょっとしたコツを覚えれば、小学生でも火がおこせるようになります。
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ちょっとしたコツを覚えれば、小学生でも火がおこせるようになります。